はじめまして。「アクアクラフト」管理人のkuniです。
このページを開いてくださり、ありがとうございます。「アクアクラフト」という名のこのブログに来てくれたあなたへ、まず自分のことを正直にお話しさせてください。
私はアクアリウム一筋のブロガーです。仕事から帰ってきて真っ先に水槽の前に立ち、魚たちの動きを眺める時間が、一日の中で一番ほっとできる瞬間です。週末の朝は水換えとトリミングから始まり、新しい水草の配置を考えながらコーヒーを飲む——そんな生活をもう何年も続けています。アクアリウムは私にとって単なる「趣味」という言葉では収まらない、生活そのものに溶け込んだ存在です。
このブログを始めたきっかけは、シンプルでした。「自分が知りたかった情報を、丁寧に発信したい」——それだけです。アクアリウムを始めた頃、ネットで調べても情報がバラバラで、何が正しいのかわからずに困り果てた経験があります。試行錯誤を繰り返しながら身につけた知識と、たくさんの失敗から得た教訓を、これからアクアリウムを始める人や、もっと上達したいと思っている人のために、できる限りわかりやすく・正確に・誠実に届けていく——それがこの「アクアクラフト」の使命です。
プロフィール基本情報
| ブログ名 | アクアクラフト(Aqua Craft) |
|---|---|
| 管理人名 | kuni(クニ) |
| 居住地 | 日本(広島県) |
| アクアリウム歴 | 10年 |
| 現在の管理水槽数 | 5本 |
| 得意分野 | 水草レイアウト・ネイチャーアクアリウム・小型熱帯魚の飼育・水質管理 |
| ブログ開設 | 2026年2月 |
アクアリウムとの出会い——すべては一匹の金魚から始まった
私がアクアリウムに初めて触れたのは、小学生のころのことでした。きっかけは、お祭りの金魚すくいで持ち帰った金魚を、家にあったプラスチックのバケツで飼い始めたことです。今思えば、水換えの頻度もわからず、フィルターもなく、エアレーションも不十分な劣悪な環境でした。それでも毎日水槽をというかバケツを眺めて、えさをあげる時間が楽しくて仕方がなかったことを今でも鮮明に覚えています。
その後、もっとちゃんと飼いたいという気持ちが芽生え、近所のペットショップに足を運ぶようになりました。ガラスの水槽に、色とりどりの熱帯魚が泳ぎ、美しく茂る水草の中を自由に行き来する光景——その美しさに完全に心を奪われました。「自分の部屋にも、こんな世界を作りたい」という想いが止まらなくなった瞬間、私はすでにアクアリウムの虜になっていたのだと思います。
最初に買ったのは、GEXの30cm規格水槽セットと、ネオンテトラ10匹でした。初めての立ち上げは、今振り返ると笑ってしまうほど失敗の連続でした。水換えのタイミングがわからず水が白濁したまま放置したり、コケが大量発生して水草が埋もれてしまったり、魚が次々と体調を崩して落ち込んだり……。それでもあきらめなかったのは、水槽の中の世界が美しく整ったときの感動が、それまでのすべての苦労を吹き飛ばしてしまうほど大きかったからです。
あの最初の感動が、今の私をここまで連れてきてくれました。アクアリウムを始めてから10年)——今も同じ興奮と愛情を持って、毎日水槽に向き合っています。
これまでのアクアリウム飼育歴と主な実績
ここでは、私がこれまでのアクアリウム生活の中で経験してきたことを、できる限り具体的にお伝えします。「このブログを書いているのは、どれくらいの経験を持った人なのか」を正直に開示することが、読んでくださる方への誠実さだと思っています。
飼育・管理してきた水槽のスタイル
私がこれまで手がけてきた水槽のスタイルは多岐にわたります。アクアリウムの入り口となった金魚・メダカ飼育から始まり、熱帯魚の混泳水槽、ADAスタイルのネイチャーアクアリウム、CO2添加ありの本格水草レイアウト水槽、CO2なしの低光量水草水槽、シュリンプ(エビ)専用水槽、ビオトープ……と、さまざまなスタイルを実際に手を動かして経験してきました。
それぞれのスタイルに独自の楽しさと難しさがあり、すべての経験が「アクアリウムを深く理解すること」に繋がっていると感じています。特に水草レイアウトは、植物の生長・光合成・水質との関係・トリミングのタイミングなど、生き物を相手にするリアルタイムの判断が求められる奥深い世界で、今も日々勉強中です。
これまでに飼育・管理した主な生体
熱帯魚
ネオンテトラ・カージナルテトラ・ラミーノーズテトラ・ブルーテトラ・グリーンネオン・エンペラーテトラをはじめとするカラシン系の小型魚から、コリドラスの各種(コリドラス・パンダ、コリドラス・ステルバイ、コリドラス・アドルフォイなど)、オトシンクルス・ネグロ、サイアミーズフライングフォックス、各種ラスボラ(ラスボラ・ヘテロモルファ、エスペイ)、アピストグラマ(カカトイデス、ボレリー)といった中級者向けの魚まで、幅広く飼育してきました。また、ベタのソリティア飼育・繁殖にも挑戦した経験があります。
水草
有茎草(ロタラ各種・ルドウィジア各種・ハイグロフィラ各種・グリーンロタラ・ロタラ・ロトンジフォリア・パールグラス)、陰性水草(アヌビアス・ナナ、ミクロソリウム・ナローリーフ、ブセファランドラ各種)、前景草(ヘアーグラス・ショート、グロッソスティグマ、キューバパールグラス)、浮草(マツモ、アマゾンフロッグピット)など、難易度の幅広い水草を実際に育ててきた経験があります。特に(グロッソスティグマの絨毯を作ることに強いこだわりを持っており、光量・CO2・底床の組み合わせを何度も試行錯誤してきました)。
エビ・貝類
ミナミヌマエビ・ヤマトヌマエビ・チェリーシュリンプ・レッドビーシュリンプの飼育経験があります。特にレッドビーシュリンプは水質への要求が非常に高く、わずかな水質変動で落ちてしまうため、水質管理の精度を格段に引き上げてくれた存在でもあります。貝類はラムズホーン・石巻貝を主にコケ対策として活用してきました。
経験してきた失敗と、そこから得た学び
アクアリウムの経験を語る上で、「失敗」は避けて通れません。私自身、数え切れないほどの失敗を経験してきました。水槽の立ち上げ直後に魚を入れすぎてアンモニア中毒を起こしたこと、コケが大繁殖して水草が全滅したこと、夏場の水温管理を怠ってエビが全滅したこと、外部フィルターの清掃を怠ってバクテリアのバランスが崩れたこと——これらはすべて、私が実際に経験した失敗です。
しかし、これらの失敗があったからこそ、今の私があります。「なぜ失敗したのか」を徹底的に調べ、理解し、次に活かす——その繰り返しの中で、アクアリウムの水質管理・生体管理・レイアウト技術に関する知識と経験が積み上がってきました。このブログでは、成功事例だけでなく失敗談も積極的に発信しています。「同じ失敗をしてほしくない」という気持ちが、正直な情報発信の原動力になっているからです。
現在の水槽環境(2026年2月時点)
現在私が管理している水槽は計★本です。それぞれの水槽のスタイルと主な内容は以下の通りです。
- (90cm水槽):(ADAスタイルのネイチャーアクアリウム。メインの水草レイアウト水槽。CO2添加あり、Tropica製水草中心のレイアウト)
- (60cm水槽):(カラシン系熱帯魚の混泳水槽。30種類以上の熱帯魚が泳ぐコミュニティタンク)
- (30cm水槽):(レッドビーシュリンプ専用水槽。ソイル+RO水で徹底的に水質管理)
「アクアクラフト」で伝えたいこと——なぜこのブログを書くのか
「正確な情報」を届けることへのこだわり
インターネット上には、アクアリウムに関する情報が溢れています。しかしその中には、古い情報・根拠のない情報・誤った情報が混在しているのもまた事実です。私自身、初心者の頃に誤った情報を信じてしまい、大切な魚を傷つけてしまった経験があります。その悔しさと反省が、「正確な情報を届けること」への強いこだわりの原点になっています。
このブログでは、すべての記事において「なぜそうなのか」という根拠を丁寧に説明するよう心がけています。「〇〇はこうした方がいい」と書くだけでなく、「なぜそうした方がいいのか」——水質の仕組み、魚の生態、水草の生理——を理解することで、読者の方が「自分で考えて判断できる力」を持てるようになることを目指しています。また、メーカーの公式情報や政府の公的機関(環境省・水産庁など)が公開している情報を積極的に参照・引用することで、記事の信頼性を担保するよう努めています。
「初心者への親切さ」を失わないこと
アクアリウムは、始めたばかりの頃は覚えることが多すぎて、圧倒されてしまうことがあります。「pHって何?」「硝化サイクルって難しそう…」「ADAって何の略?」——入門時のこうした疑問に対して、当たり前のように専門用語を並べたり、知識を持っていることを前提に話を進めたりする情報が、インターネット上には少なくありません。
私はこのブログを、「アクアリウムを始めたばかりの方が、検索して最初にたどり着いたとき、わかりやすくて助かった!と感じてもらえるブログ」にしたいと思っています。難しい概念も、できるだけ身近な例えを使って説明する。専門用語を使うときは、必ず平易な言葉での解説を添える。一つひとつの手順を丁寧に、図解するような感覚で書く——これらを毎記事意識しながら書いています。
「実体験」にこだわること
このブログに書かれていることは、すべて私自身が実際の水槽で試し、手を動かし、目で確認したことが土台になっています。どこかの情報を転載したり、体験もせずに「らしい」と書いたりすることは、私のポリシーに反します。「自分で試したことしか書かない」——この原則を守ることで、読んでくださる方に対して「この情報は本当に役に立つ」という自信を持って発信できると思っています。
もちろん、私一人の経験には限界もあります。だからこそ、大手メーカーの公式情報・国際的なアクアリウム専門メーカーのデータ・公的機関の資料などを積極的に参照し、自分の経験と組み合わせることで、より信頼性の高い情報を届けるよう努めています。
得意分野と専門性——私が特に深く追求してきたテーマ
① 水草レイアウト・ネイチャーアクアリウム
私のアクアリウムの核心にあるのは、水草レイアウトです。特に天野尚氏が提唱した「ネイチャーアクアリウム」のスタイル——自然の風景を水槽という空間に切り取り、美しい景観を作り上げる——に強く惹かれており、★(例:10年以上)にわたってこのスタイルを追求してきました。
水草レイアウトは、植物の育成・石や流木の配置・遠近法・色彩バランス・水質管理・CO2管理・照明設計——これら多くの要素が複雑に絡み合います。正解のない世界だからこそ、毎回新しい発見があり、飽きることがありません。このブログでは、レイアウトの基礎理論から実際のセットアップ手順、トリミングのタイミングと方法、コケ対策まで、水草レイアウトに関する情報を体系的に発信しています。
② 水質管理と水槽の立ち上げ
アクアリウムで最も重要で、かつ最も初心者がつまずきやすい分野が「水質管理」です。アンモニア・亜硝酸・硝酸塩の硝化サイクル・pH・GH・KH・溶存酸素量——これらの水質パラメーターを正しく理解し、日常的に管理することが、健康な水槽を維持する基本です。
私はこれまでの飼育経験の中で、さまざまな水質トラブルを経験し、その都度原因を調べて対処してきました。その積み重ねが、水質管理への深い理解に繋がっています。このブログでは、水質の仕組みをゼロから丁寧に解説するシリーズ記事を中心に、水槽の立ち上げ方・水換えのタイミングと方法・コケの原因と対策など、水質に関する情報を充実させています。
③ 小型熱帯魚(カラシン・コリドラス・アピストグラマなど)の飼育
熱帯魚の中でも特に私が深く愛しているのは、小型のカラシン系(テトラ類)とコリドラス、そして南米産の小型シクリッドであるアピストグラマです。カラシン系の魚は群泳する姿の美しさが格別で、水草レイアウトの中で泳ぐ姿はまさに生きた芸術品と言えます。コリドラスは底床をちょこちょこと動き回るユーモラスな動きと、種類の多さによるコレクション性が魅力で、一時期は10種類以上のコリドラスを同一水槽で飼育した経験があります。アピストグラマは繁殖行動の観察が特に興味深く、ペアの絆や稚魚を守る親魚の行動は、何度見ても心を動かされます。
④ アクアリウム用品の選び方・比較レビュー
アクアリウムは、水槽・フィルター・照明・ヒーター・底床・CO2添加システム・水質テスト器具……と、揃えるべき用品が多岐にわたります。初心者の方にとって、何を選べばいいのか迷ってしまうことは珍しくありません。私はこれまでの飼育歴の中で、実際に多くのメーカーの製品を使い比べてきた経験から、「コストパフォーマンス」「使いやすさ」「信頼性」の観点で正直な比較・レビューを発信しています。特定のメーカーや製品を一方的に推すのではなく、それぞれのメリット・デメリットを正直に伝えることをモットーにしています。
信頼性・透明性への取り組み——このブログを安心して読んでいただくために
情報の正確性について
このブログに掲載している情報は、私自身の実体験・各メーカーの公式情報・農林水産省や環境省などの公的機関が公開している資料を主な根拠としています。特に法律や規制に関わる内容(特定外来生物・外来生物法など)については、必ず環境省・水産庁などの一次情報(公式サイト)を確認した上で記事を作成しています。
とはいえ、私は研究者でも獣医師でも専門家でもありません。長年の飼育経験と独学による知識を持つ一人のアクアリストとして、誠実に情報を発信しています。記事の内容に誤りがあると気づいた場合は、速やかに修正するよう努めています。「記事の内容が古い」「事実と異なる情報がある」とお気づきの点があれば、お気軽にお問い合わせフォームからご連絡ください。
アフィリエイト・広告について
このブログでは、Amazon・楽天市場・その他のアフィリエイトプログラムを通じた商品紹介を行っています。読者の方がリンクを経由して商品を購入された場合、当ブログに一定の報酬が発生することがあります。ただし、このことが記事の内容・商品の評価・情報の正確性に影響を与えることはありません。特定の製品を推薦・批評する際は、実際に自分で使用した経験と正直な評価に基づいて書くことを徹底しています。
ブログを継続的に運営し、高品質なコンテンツを作り続けるためにご理解・ご協力をいただけますと幸いです。
引用・参照しているおもな情報源
このブログでは、以下の情報源を主な参照先として活用しています。
- 環境省「日本の外来種対策(外来生物法)」公式ページ——法律・規制に関する情報
- 水産庁「内水面に関する情報」公式ページ——川魚・外来魚に関する行政情報
- ADA(アクアデザインアマノ)公式サイト——水草レイアウト・製品情報
- ジェックス(GEX)公式アクアリウム情報——器材・飼育用品の公式スペック
- テトラ(Tetra)日本公式サイト——フィルター・餌・水質管理製品の公式情報
- カミハタ(神畑養魚)公式サイト——エーハイム製品の公式情報
- セラジャパン(sera JAPAN)公式サイト——水質管理・飼育ガイドの専門情報
- Tropica(トロピカ)公式サイト——水草のスペックデータベース
このブログを読んでくださるあなたへ
アクアリウムという趣味は、本当に不思議な魔力を持っています。一つの水槽が家にあるだけで、毎日の生活が少し豊かになります。仕事で疲れて帰ってきたとき、静かに揺れる水草と、その中をゆったり泳ぐ魚たちを眺めているだけで、気持ちがすーっと落ち着いていく感覚——それを経験してしまったら最後、アクアリウムのない生活なんて考えられなくなります。
このブログを読んでくださっている方の中には、「これからアクアリウムを始めてみたい」という方も、「もっと上達したい」「なぜかいつも水槽がうまくいかない」と悩んでいる方も、「水草レイアウトに本格的に挑戦したい」とワクワクしている方もいるかと思います。どんな段階にいる方でも、このブログが少しでもお役に立てれば、それ以上に嬉しいことはありません。
アクアリウムは、始めることは難しくありません。でも、深めれば深めるほど、新しい発見と感動が待っている世界です。私もまだまだ学び続けている途中です。一緒に、この水の世界を楽しんでいきましょう🐠💧
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アクアクラフト管理人 kuni